サルを密輸して逮捕!?希少種を違法取引したらどんな罰則になる?

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タイで絶滅危惧種の『レッサースローロリス』というサルを密輸しようとして男が逮捕されました。

腹部のコルセットにサルの赤ちゃんを4匹忍ばせて密輸しようとしたところを捕まったようです。

この手の犯罪はあとを絶ちません。

余程儲かって、例え捕まったところで罪も軽いのでは??と思ってしまいます。

今回はサルですが、カメやオウムなどの生き物を始め、象牙や剥製なども多く密輸されています。

過去に違法取引されたカメなどは、なんと二匹で700万円だそうです!

密輸する方もする方ですが、買う方にも問題があります。

ちなみに700万円のカメはコチラ↓

出典:eic.or.jp

カメに700万円も出せるって、買う人はホントに個人ですかね~。

もっと根の深いものを感じますが(汗)

密輸方法も酷いものです。

もっと酷い方法もたくさんありました・・

現在、希少種の密輸に関する罰則は以下のような感じです。


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希少種の違法取引に関する罰則

絶滅の恐れがある動植物の種の保存に関する法律を『種の保存法』と呼びます。

ちなみに『種の保存法』の対象は生きている生物だけにとどまりません。

象牙や毛皮、剥製なども含まれています。

あまりの密輸の多さに、平成25年に罰則が強化されました。

出典:eic.or.jp

罰則としては「5年以下の懲役又は500万円以下の罰金」、法人の場合には罰金は1億円以下とのことです。

え~っと、これ厳しいですか??

憶測に過ぎませんが、実際のところは執行猶予&罰金10万円くらいなもんじゃないんですかね??

だから密輸が減らないどころか、増えてるんじゃないですか!?

完全にナメられてますね(笑)

こんな罰金は密輸業者には怖くもなんともないんですよ。

1匹数万円で買ったサルなりカメなりが、数十万あるいは数万円になるんです。

1回成功すれば何十倍、何百倍にもなります。

人を雇えば更にリスクを減らせます。

ローリスク・ハイリターンですよ!

株や為替よりよっぽどローリスクでハイリターンなんですよ。

今回サルを密輸して逮捕された男も初めてではありません。

何度もやってるんです。

何度でもできる体制なんです。

環境省が本気で密輸を食い止めようとしてるとはとても思えないほど甘いです。

北朝鮮に対する制裁並みに甘いです。

瀬戸際で食い止める体制ができないのであれば、せめて罰則を厳しくして抑止力にしてほしいですね!

自分は動物愛護でも何でもないですが、絶滅云々よりこんなことがまかり通ってるんです。

ありがとうございました。


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Jiroです^^ 毎日気ままな生活送っています。 日常の気になった出来事をテキトーに記事にしてます(*^^*)
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